ほんの少しの「寄り添い」が、
誰かの毎日を変える力になる。
暮らしの中の看護。みはラインです。
ほんの少しの「寄り添い」が、
誰かの毎日を変える力になる。
暮らしの中の看護。
みはラインです。


「こんなお悩み、ありませんか?」
- 外に出るのが怖い
- 学校に行けなくなってしまった
- 気分が落ち込んで、生活がうまくいかない
- 誰かと関わることが負担になっている
- 家族として、どう支えればいいかわからない
みはラインは、そんな方と“暮らしの中”で関わる支援を行っています。
医療でも、ただの介護でもない、「ちょうどよい距離感」の支援です。

私たちができること
- 外出に不安がある方が、自信を持って行動できるよう、日常生活に沿った支援を行います
- 規則正しい生活リズムを整えるための工夫や環境づくりを、一緒に考えます
- ご家族の気持ちや悩みに寄り添いながら、安心して日々を過ごせるよう支援します
- 医療機関や地域の関係機関と連携し、継続的な見守りと必要なサポート体制を整えます
「その人らしく暮らす」ために、必要な関わり方を一緒に探します。
どんな人が来てくれるの?
みはラインには、精神科での経験がある看護師や作業療法士がいます。
「寄り添いたい」という思いを持ったスタッフが、直接ご自宅に伺います。
おひとりずつに合わせた、無理のない関わりを大切にしています。



ご利用の流れ(3ステップ)
STEP
まずはご相談ください(電話・フォーム)
STEP
初回面談でお話をうかがいます(ご自宅や外出先など)
STEP
一緒に支援の形を決めます(必要があれば医療機関の紹介)
制度の利用方法や費用について、詳しくはお問い合わせください。

ご家族の方へ
本人が支援を拒否している場合も、まずはご家族だけでご相談いただけます。
ご家族の不安や戸惑いにも、専門のスタッフが寄り添いながらサポートします。

「まだ迷っている…」
それでも、話してみたいあなたへ。
「まだ迷っている…」
それでも、話してみたい
あなたへ。
一度お話だけでも聞かせてください。
わたしたち「みはライン」は、
あなたの一歩をおまちしています。
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